mathpython

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Pythonで空の集合を定義する/集合が空集合かどうか確認する

空の集合は set() で定義します。中カッコだけにすると辞書になってしまいます。

a = set()
b = {}

print(type(a))  # <class 'set'>
print(type(b))  # <class 'dict'>

Python は集合も辞書も中かっこで表しますが、型はまったく異なります。

a = {}
b = set()

a['apple'] = 2
b.update('7')

print(a)  # {'apple': 2}
print(b)  # {'7'}

集合が空集合が確認する

集合と空集合を比較して空集合かどうかをチェックします。

a = set()
b = {'apple', 'lemon', 'peach'}

if a == set():
    print('a は空集合である')
else:
    print('a は空集合でない')

if b == set():
    print('b は空集合である')
else:
    print('b は空集合でない')

# a は空集合である
# b は空集合でない

集合の要素数が 0 だったら空集合、1 以上だったら空集合でないとも判断できます。

a = set()
b = {'apple', 'lemon', 'peach'}

if len(a) == 0:
    print('a は空集合である')
else:
    print('a は空集合でない')

if len(b) == 0:
    print('b は空集合である')
else:
    print('b は空集合でない')

# a は空集合である
# b は空集合でない

集合の要素数は len で取得します。

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